Z80の後継機種として最適な16/32ビットCPU

TLCS-900/H&H2活用ハンドブック

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B5判 328頁 CD-ROM付き
定価3,675円 著者 武下博彦
CQ出版社

 本書で取り上げたTLCS-900シリーズは、Z80の長所を上手く引き出して16/32ビット化したアップコンパチのCPUです。このCPUがもつパフォーマンスの高さ、Z80との上位互換性および使いやすさから、組み込みという特定分野において、今後の主流になり得るCPUです。
 本書ではTLCS-900シリーズのアーキテクチャを紹介した後、シリーズの中からTMP95C061BFとTMP94C251AFを取り上げ、各CPUの構成と内蔵I/Oについて解説しています。また付属のCD-ROMには、TLCS-900シリーズのソフトウェア開発に最低限必要なメーカ純正のアセンブラやサンプル・プログラムが収録されています。ぜひ、TLCS-900シリーズの使いやすさと高性能を体験してみてください。

第1章 制御用コンピュータ/第2章 TLCS-900ファミリの紹介/第3章 CPUコア TLCS-900/HとTLCS-900/H2/第4章 アドレッシングと命令セット/第5章 TMP95C061BFの構成/第6章 TMP95C061BFの内蔵I/O/第7章 TMP94C251AFの構成/第8章 TMP94C251AFの内蔵I/O/第9章 評価ボードによるブート体験/Appendix Zupモニタの概要と使い方