新製品情報



Zup-F16
Zup-F16は書き替え回数が10,000回以上保証されたフラッシュROM内蔵のCPU TMP91FY22F(東芝)を使ったCPUボードです。
本ボードにはRS-232Cトランシーバが実装されていますので、アダプタなど介することなくパソコンから直接CPU内蔵フラッシュROMへプログラムロードできます(弊社ローダプログラムを使用)。
TMP91FY22FのコアCPU TLCS-900は内部は32ビット化されたZ80アップコンパチの大変使いやすいアーキテクチャです。
また、TLCS-900はアドレッシングが広いことが大きな特徴の一つです。例えば、メモリをディスティネーションにした演算なども可能です。
本ボードは42mm×49mmと非常にコンパクトな基板に実装されていますから、ハイブリッドICの感覚で機器への組み込みができます。
cygwin/GNU環境でなく、鞄月ナの純正コンパイラの環境下でμITRON4.0(TOPPERS/JSP)が使用できます。


Zup-F16ボード




  注文書
(プリントアウトし、必要事項をご記入の上、FAXして下さい)

FAQ



Zup-F16ボードは内部構成32ビットの高性能CPUでありながら、PICやAVRマイコンより簡単にプログラムロードや
デバッグができる簡単セットアップのコンピュータボードです。
Zup-F16のセットアップを次に示します。

1.

3.3Vの電源とテスト用マザーボードを用意する。サンプル回路は取扱説明書にあります。
マザーボードとの接続コネクタは添付のものを使用します。
2.
パソコンとの接続ケーブル(オプションパーツ)を用意します。ボード側のコネクタは添付のものを使用します。
3.
サンプルプログラム *.ASMをサンプルバッチでアセンブルし、*.H20を生成します。
4.
ボードに通電。ブートSW(SW1)ON & RESET。
5.

ローダプログラム起動。ファイル名*.H20を指定。「書き込み」をクリック。CRTに書き込み状況が表示されます。
約10秒で書き込み終了。
6.
ブートSWをOFF & RESET。これでサンプルプログラムが作動します。
7.
簡単なデバッグ機能が付いています。レジスタ表示、メモリダンプなどがローダ画面に表示できます。


この書き替え作業は、10000回まで保証されます。フラッシュROMはデータ用にも使用できます
(サンプルプログラム有り)。
CPUは内部32ビット構成のZ80アップコンパチで大変使いやすいものです。内蔵I/Oも充実しています。


◆ オプションパーツ ◆                       
T
3.3V/5V変換レベルシフトバッファ
74LVX4245をディップピッチに変換したボード

¥2,100
U
Zコネクタへ接続するRS-232Cケーブル
(Zup-16,Zup-32にも使用できます)
(ボードに付属するコネクタキットを使い手作りが可能です。
その場合、このケーブルの購入は不要です)

¥3,150


           ◆ 基本仕様 ◆
 
CPU
TMP91FY22F 鞄月ナ
クロック
原発振
:
6.144MHz

CPU内部で原発振

×4逓倍
÷2分周

1ステート=6.144MHz×4÷2=12.288MHz

低速クロック(時計用)も併用可能

メモリ
フラッシュROM

:

256Kバイト
10,000回書き替え可能

RAM
:
16Kバイト内蔵

ブートROM
:
2Kバイト内蔵

I/O
10ビットADC
8ch
8ビットタイマ
8ch
16ビットタイマ
2ch
時計用タイマ
1
ウォッチドックタイマ
1
シリアルI/O
2ch
I2Cバスコントローラ    
1
パラレルI/O
最大81本
チップセレクト
4出力
割り込みコントローラ
36入力

ボード実装I/O RS-232Cトランシーバ 2ch

外形寸法
42mm×49mm
電源
Vcc=2.7V〜3.6V 消費電流 30mA I/O無負荷時
使用環境
動作周囲温度 -20〜70℃(結露なきこと)

PICの開発環境よりシンプルで簡単にスタートアップできます。



              
 ◆ Zup-F16価格表 ◆ 
 Zup-F16ボード  ¥10,260
 取扱説明書、サンプルプログラム、 
 ローダプログラム
 ¥3,240
オプションパーツ レベルシフトバスバッファ ¥2,160
オプションパーツ Zコネクタへ接続するRS-232Cケーブル ¥3,240
オプションパーツ マザーボード接続用レセプタクル ¥3,240
*価格は全て税込みです